「君と一緒に」後書き

こんにちは&初めまして。
このSSの執筆を手掛けた槻嶋奏來です。
どうでしたか。「君と一緒に」
私的にはデビュー作としては上出来かな、と(^^
北川至上主義者的な私としては、これからも彼を応援し続けます。
まだまだいろんなSSを書いて、それを色々と評価されて行きたいです。
もちろん他のSS書き様の物も読んで、精進したい。
自分を高めるものとして、取り組んでいきたいな、と。

私はいままでほぼROMな人間でしたが、これを機にROMを卒業したいと思います。
感想を貰うことでどれだけの効果があるのかが、もの凄く分かったのもその要因の一つです。

しかし、一番最初のデビュー作にいきなり設定破壊せんでも……(苦笑

まぁ破壊したなりに上手くまとめれた(と思う)ので、よかったかな、と。
あとは、次回作考えて、もっと上手くなって……
他の趣味も精進しないと。
トランペット上手くなったりとか。
いつかトランペットを利用してSS書きたいなぁ……
まぁ野望という事で。


最期に。これにはオチがあるにはあるんですが、いろんな意味で興ざめの可能性大なんで(汗
読みたいだけの人が読む、とゆうことで。
外から見たら多分vol.4で終わりとしたほうがイイかも。
なら出すな。というのは無しで。ここまでが私の中での完結というもんなんです。

あと、感想を書いてください。ほうほうはBBSとMailがありますよ。

こちらがBBS、

こちらがMailです。

でわ、どうぞ。
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君と一緒に……〜director's cut〜

↑《興醒めの可能性アリ!!》
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